茶話会のご案内
当事者あるある
-ご主人に「普通はこうでしょ」「これくらいは当たり前でしょ」と言いたくなることが多い。
-ご主人に分かってほしいこと、直してほしいことがたくさんある。
-言っても通じないと思い、言いたいことを諦めている。
-発達障害の特徴を知った時に、「これだ!」と感じた。
-結婚生活にやりきれなさ、寂しさ、憤りを感じる。
-自分も誰かに支えられたり甘えたいと感じる。
-結婚してから、「普通」の基準が分からなくなった。
-家のこと、お金のこと、子供のことなど自分一人で抱えている気がする。
-自分がしっかりしていなくては家庭は成り立たないと感じる。
-ご主人に対して、「私はあなたのお母さんじゃない!」と感じる。
-よそのご主人の話を聞いたときに、あまりの違いにビックリする。
-自分とご主人のどちらがオカシイのか、多数決を取りたくなる。
-ご主人に聞かれていないから言っていないことが山のようにある。
-ご主人に大切にされている気がしない。
-ご主人のことが原因で心身に不調をきたしている。
-本やインターネットなどで、発達障害やカサンドラについて調べ、答えを探している。
-もう少し、親がしっかり躾けておいてくれたらよかったのにと感じる。パートナーあるある
-言わなくても分かるようなことが、言わなきゃ分からない。
-人の気持ちや痛みがわからないと感じる。
-人生のパートナーという気がしない。
-夫や父親の自覚・責任感が希薄だと感じる。
-イヤなこと、面倒なことは何でも先送りにする。
-感謝・反省・共感などの気持ちを感じられない。
-自分のことなのに当事者意識がない。
-開けっ放し、出しっ放し、付けっ放しは日常茶飯事。
-家のこと、お金のこと、子供のことなど全て妻に丸投げし、大変さを理解しない。
-言葉尻だけ捉えて、本当に伝えたいことが伝わらない。
-妻や子供のピンチ、病気に対して無関心。
-いたわり、協力、ねぎらいの気持ちが感じられない。
-頼りにならない。
-些細なことでも簡単に話し合えない。
-自分目線でしか物事を捉えない。
-なぜ怒られているかより、「責められてかわいそうな俺」に意識が向かう。
-なぜ、このタイミングで??と思うような言動をする。
茶話会の予定
現在募集中の茶話会はございません。